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権現岳 観音平ルート
ルート
観音平(標高1,570m)⇒雲海⇒押出川(標高2,100m)⇒青年小屋(標高2,400m)⇒のろし場⇒西ギボシ⇒東ギボシ⇒権現岳(標高2,715m)
・天女山ルートは権現岳・三ッ頭ルートを参照してください。
権現岳核心部
権現岳登山道ではノロシ場を超えると 西ギボシ(擬宝珠)が目前に現れてきます。
西ギボシの登りに初めての鎖場が現れます。
この鎖場は傾斜も緩く、岩のホールドもしっかりしているので難なく通過できます。
続いて現れる東ギボシのトラバースが権現岳の核心部といってよいでしょう。
ここは鎖につかまり慎重に通過しますが、仮に滑落したとしても途中で止まるくらいの傾斜です。
しかし、積雪期では十分な注意が必要でしょう。
次に傾斜約60度4〜5mほどの岩登りがあります。
鎖があるのでそれを頼りに登ってもいいですし、十分な岩のホールドがあるので3点確保で登ってもよいでしょう。
難易度
[八ヶ岳登山道(一般道)を5段階で表示 特に鎖場の岩登り]
標高差 1,135m
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小淵沢インターを下りて10分ほどで権現岳、編笠山の登山口である観音平の駐車場(標高1580m)に到着します。50台ほどの駐車が可能ですが、シーズン中や土日などは車でいっぱいとなり路上駐車の列ができることもしばしばです。

権現岳へは押出川で分岐して青年小屋を目指します。押出川から編笠山へ直登りをして、青年小屋に下りてくることも可能です。観音平から雲海までは展望台を経由するルートもあります。

観音平から権現岳、編笠山への登山口(1580m)ここから右手に行けば八ヶ岳神社(小さな祠)、三味線滝を経由する清里の美しが森まで延びる遊歩道に至ります。下ればヒカリゴケの生息地を通り小淵沢に至ります。

観音平から50分ほどで展望の効く雲海(1880m)に到着します。雲海までは直登りのコースと展望台を経由するコースがあります。

観音平から1時間30分ほどで押出川に到着します。川といっても天候が続くと水が枯れます。飲み水には適しません。

押出川は開けた平坦地で休憩の場に適します。展望はありません。ここより編笠山への直登りコースと青年小屋経由の権現岳コースに分岐します。

樹林帯を青年小屋に向け1時間ほど登ります。

権現岳、三ッ頭が見えてきます。(2280m)ここまで来れば青年小屋まであと少しです。
青年小屋 営業時期:4月下旬〜11月上旬 庭には2つのテーブルとイスがあり休憩に適します。屋外に有料トイレが設置されています。水場は5分ほどのところにあります。天場は約50張が設営できます。

編笠山を見上げる。直径5メートルはあろうかという岩が青年小屋の手前まで迫っています。岩には編笠山への登山ルートを示す赤ペンキが塗られています。

「このトイレはバイオのトイレで有料(1回100円)です。お金は左の箱にお入れください。」と書いてあります。トイレットペーパーの処理はできないので備え付けの入れ物に捨ててくださいとのことです。

売店案内:焙煎コーヒー¥400、紅茶¥400、ジュース¥300、ホットミルク¥400、おでん¥700、ラーメン¥700、かき氷¥500、ビール¥500、日本酒¥500、 ウイスキー各種、 バッチ各種、 絵はがき¥500、フォトファイル¥300、その他いろいろ

青年小屋の裏手より水場を経由して西岳に向かうルートと権現岳に向かうルートが分岐します。

青年小屋の裏手より水場を示す看板。その奥は天場

青年小屋の裏手で管理人の方がゴミの焼却をしていました。

水場へは青年小屋から5分ほどで着きます。大量の水が出ていました。とても冷たくおいしい水です。

青年小屋より5分ほどで立ち枯れ帯に出ます。権現岳を目指して登ります。ここから約1時間強で権現岳頂上に立てます。
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