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権現岳 観音平ルート 東ギボシ核心部
核心部
東ギボシ核心部
権現岳の核心部は東ギボシのトラバースとその終了地点からの岩登りです。
積雪期や雨の日でなければ特に危険は感じません。それほどの高度感もありませんので難なく通過可能です。
東ギボシを回り込むように登山道は設定されています。ここからが権現岳の本当の核心部といってよいでしょう。
足場はしっかりしていますので鎖は使わずに通過できまっす。画面右の斜面の傾斜は40度くらいと緩く高度感はありません。
ここが権現岳の核心部です。画面右に見える谷側の傾斜は45度〜50度くらいでさほどの高度感は感じません。登山道の幅は歩くのには十分です。もし、間違って滑落しても5〜6mで止まるようなかんじです。しかし、積雪期の場合にはそうはいかないかもしれません。
ザレた登山道を鎖につかまり慎重にトラバースします。
登山道の幅が部分的にせまくなっている箇所があります。ここはやや緊張するところです。
あと少しで核心部のトラバース終了です。
トラバース集終了地点を上から望む。
さらに東ギボシを回り込むようなかたちで登っていきます。画面右の斜面は草付きで、全く危険を感じるような所ではありません。
ここの岩登りが先のトラバースに次いで難所でしょう。80度くらいの傾斜で5〜6mくらいの壁です。鎖につかまって登ってもいいですが、見ての通り岩のホールドや足を掛ける所はどこにでもあり難しくはありません。アスレチック気分で楽しいな。
鎖のかかっている所は足を掛けるステップがあまりなく登りにくいです。画面には出ていませんが正面左側から登ることもできます。そこには鎖は付いていませんが、3点支持で簡単に登れます。
さらに東ギボシを回り込むように登ります。
上の写真地点より谷側を見下ろします。ザレた斜面ですが傾斜はさほどありません。
東ギボシのトラバース終了です。ここの鎖は使用する必要がないと思います。
これからが、権現岳の本当の核心部に入っていきます。次へ
一旦東ギボシを下ります。稜線を3分ほど下って権現岳本峰を登り返します。ここまで来れば頂上までは約10分ほどです。晴れていれば正面に権現岳の雄姿が見れるのに残念です。
権現岳直下の分岐に到着です。ここから旭岳、キレットを経由して赤岳に行くことができます。権現岳には三ッ頭方面から登ることもできます。このコースは頂上直下に一か所鎖場(なんちゃって鎖場)があるだけですので、青年小屋からのコースよりは難易度は下がります。
権現岳の頂上は岩でできています。10mほどの頂上です。権現岳の南斜面(今登っているとかろ)の傾斜は緩く画面の下ははい松帯になっています。一方反対側は切り立った断崖となっています。
権現岳頂上に立つ。大人一人が立てるくらいの狭いピークです。背中側は断崖絶壁になっています。
権現岳から5分ほど下ったところに立つ権現小屋。この日はドアにボッカ中との札がかかり管理人さんは不在でした。
管理人さん不在ですが、中に入れます。中に入るとカレーの匂いがしました。収容数:50名の小さな小屋です。
権現岳下り。トラバース核心部を見る。
権現岳下り。トラバース核心部を見る。続き (ここから見ると登山道の幅があまりないように見えますが実際は十分あります。)
権現岳下り。トラバース核心部を見る。

